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木村秋則さん講演会 [農業]

 日曜日、お待ちかねの木村秋則さん講演会に行ってきました。
前後の日が寒い雨だったにもかかわらず、日曜日だけは晴天で、さすが木村さんパワーです。
東京駅から徒歩10分、証券会社のビルが並ぶ茅場町は証券会館の8階ホールは、
開演1時間前で既に前の席はいっぱいでした。
でも端のほうが空いていて、前から三列目、しかもスクリーンを使って話す木村さんの側だったので
間近で良く拝見できました。
木村さん、歯が一本も無いけれど、元々は緒方ケンタイプの二枚目ではないか、と思います。
奥様も緒方ケンの奥様、元女優のような美人ですから、お似合いです。
さて、お話の内容は自然農法ー無農薬、無肥料、の農業について、です。
米やきゅうりをビンにいれ、自然農法、有機栽培、一般農法の三種類を数週間から数ヶ月したものを
写真で見せてくれます。
自然農法の米ときゅうりは、ほとんどくさらず元の姿をとどめています。
が、有機栽培は、上の3分の1が黒くどろどろに草っていて、一般農法(農薬、除草剤使用)のは
ほとんど真っ黒でどろどろでした。
 なぜ今流行でスーパーでも普通のよりも値段が高くなっている有機栽培がだめか、ということも
説明してくれました。
有機ー堆肥ですが、その堆肥に問題があり、完熟堆肥でサラサラ、匂いもしないのを使わなくてはならないのに、未熟堆肥を使っていたりするからだそうです。
消費者は有機といわれて安心しますが、その堆肥が未熟か完熟かは不明ですよね。
 完熟堆肥は、牛舎の敷物にさえ使用されて、臭みもなく、サラサラなので、牛が喜んでそこに寝転がったりしている写真も見せてもらいました。
 そういえば、私も市民農園で、秦野で買ってきた牛糞に完熟と書いてあるのを使っていましたが、まるで
サラサラの黒土のようで、匂いもなく、手で触っても平気なくらいでした。
 一回、酪農業者が共同で、牛糞を運んできてあるところから、好きなだけ無料で持って返っていいよ、と
あるので、袋に入れてもらってきて、畑に播いたことがありましたが、それはまさにわら混じりの糞で
臭かったことがあります。
生臭いので畑に播いたとき、なんとなく完熟のほうがいいな、と思ったことがあります。
それなんですね。
未熟だと毒性すらあり、それを吸収した草や野菜は良くないとか、のお話でした。

 
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