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核ミサイル発射の恐怖「クリムゾンタイド」crimson tide [映画]

数日前にBSで面白い映画を見た。
1995年の作品だが今の世界情勢と似ている面白さ。
デンゼル・ワシントン主演の映画クリムゾンタイドは、アメリカの原子力潜水艦アラバマの中で
核ミサイルICBMを発射するかどうかで、艦長と副艦長が争うという話。
命を懸けた戦いにハラハラして、見始めるとやめられず、翌朝早いのにと思いつつ、二時間見てしまった。
アマゾンのコメントには「副艦長にとって仇役の艦長は決して悪人ではなく、軍事経験豊富な愛国心の強い武闘派である。一方、副艦長は、「核の時代、真の敵は倒せない(真の敵=核自身)」、と発言する程の「sophisticated」された理論家。経験に基づいた武闘派と理論家との間の確執は世間の至る所で見られると思うが、本作は切迫した状況と潜水艦の中という密閉状態のために、否が応でも緊迫感が高まる。全体構成も良く出来ていると思った。」とある。

現在は原潜の艦長といえども、核ミサイルのボタンを押す権限はないそうだが、今の世界のボス達は
危なっかしい人が多いので、ありえない話ではない。
デンゼル・ワシントンてこういう人だったの、かっこいい、と改めてWikipedia を調べてみた。
1954年にNY生まれ、父は牧師、母も仕事をしていて忙しく、小学校時代から放課後はボーイスカウトのような少年クラブに入って様々なスポーツをしていた。
最初に入った大学はつまらないと中退して、フォーダム大学の演劇部へ。
映画俳優となり、結婚して子供が三人、スポーツ選手や大学生になっている。
特にスキャンダルはないようで、不倫の噂もなく、良い家庭を築いているみたい。
そんな人格が映画のキャラクターにも出ていて、いかにも正義感、間違ったことが嫌いという役が似合っている。
舞台ではシェークスピアの「から騒ぎ」も主演しているし、映画は「天使の贈り物」「マルコムX」など多数でアカデミー賞も二度も受賞している。
ゲオで主演の作品を借りてみようと思った次第です。


クリムゾン・タイド [DVD]


天使の贈りもの [DVD]


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