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孔子の呪縛から逃れよう [宗教]

 ようやく英文原稿を添削するというサービス残業から解放され、時間ができたので、久々に本を読んだりできております。
幸運なきっかけがあり、久々に山蔭神道の前の管長、山蔭基央氏の本や講演ビデオを見ました。
すると以前には気がつかなかったことが多くあり、まだ卒業するわけにはいかないぞ、と山蔭氏のすばらしさ、知の巨人であることに再認識しております。

平成19年の講演DVDの中で特に再発見したのは、「日本人は孔子の呪縛から離れなくてはならない」という言葉です。
仏教、特に孔子の儒教が入ってくるまでは、日本は古代からの八百万の神々を信仰していておおらかで明るい民族でした。
ところが孔子の教えが日本人を縛ってしまったというのです。
仁義礼智信の七つの教えはすなわち、仁は象形文字でいうと忍耐の忍、
義は、羊のいけにえ、つまり犠牲の犠、禮はコメの酒、智は矢に口なので、矢のようにしゃべることを意味する、信は人の言葉の意味、
これらが周の戦国時代に孔子がまとめ、人間界を閉じ込めた思想、仁犠礼智信となり、東西南北と中央に張り巡らされて日本人を縛っているというのです。
なるほど、日本人は忍耐と犠牲を大事にする「暗い」考えになってしまったようです。
比較して、老子の教えは素晴らしい、宇宙の真理に通じる、と山蔭氏は称賛されていました。
我々は孔子よりも老子の教えを学ぶべきだそうです。


バカボンのパパと読む「老子」  角川SSC新書 (角川SSC新書)


マンガ 老荘の思想 (講談社+α文庫)


老子 (岩波文庫)


タオ―老子 (ちくま文庫)


秋晴れの日々 [日記]

20度以上の暖かな秋の日が続いてます。
青空のかなたに見える富士山には白い雪の帽子が見えるようになりました。

昨日の2015年10月21日は、バックトゥザヒューチャーのデロリアンが未来へ来た日。
実際に似た車がお台場で同時刻の午後4時頃に出現するという演出があったそうで、面白いですね。
先週から今週にかけて、80人分の小論文(英語)を添削しなくてはならず、昼間は仕事で忙しいので、夜のサービス残業となりました。
一人20分で仕上げたとしても、最低26時間です。約30時間かかり、夜は大体午前1時頃までかかって仕上げました。
当の80人は、沖縄へ修学旅行に行って楽しんでいるというのに、置き土産を残された方は、
主語もない、述語もない、単語の羅列、あるいは主語と述語がありすぎで何がいいたいのか不明の文に苦しみました。

バラバラにまとまらない英文を判読するのはスパイの暗号を解読するよりも難解で、たぶんこいつはこんなことを言いたいのかもしれないと推測して、こちらが最初から英作文をしてあげるわけで
一人につき、30分もかかる場合もありました。

ようやく、おとといの晩に終わりましたが、遅れて出してきた子の分を昨晩仕上げてやれやれです。
内容も、割と一般的で常識的な教科書的な無難なタイトルー禁煙、地球温暖化、石油資源、携帯の問題ーが多かったのですが、中でおやと見直したエッセイがありました。
連休に茨城の被災地に行ってボランティアをしてきたというものです。
泥の田んぼを掻き出すという仕事をしたそうです。

偉い!この子のご両親て、どんな人かしら、どんな良い教育をするとこうなるのかしら、と思いました。
日本人が話をするとき、みんなの顔色を見ながら、反発を受けないように、なるべく人と違わないことを無難なことを話します。しかし、そういう平均的な話はつまらない。
斎藤一人さんの寺子屋塾で、一人一人の人生の中の出来事、思うことを20分以内で話すという会があり、実際に会に参加してお話を聞いたこともありました。
普通の人なんだけど、独自の苦労話や人生観が面白くてためになり、その本やCDにも感動したことがあります。
生徒指導に悩む中学教師、泣きながら話した大阪の歯科医、舅姑の介護のために虫歯になっている暇はないと歯を全部抜いて死にかけた女性、元暴走族が高校入学の日に退学を申し出た話・・・
その人その人の独自の話のほうが面白いのでは、と思いました。





神気の流れ [神社仏閣]

前から気になっていたことですが、神の気が流れている所で写真を撮ると、カスミかもやのような流れが写真に写ったり、光が見えたりします。
 または、たまゆらがきれいに映って見えたりします。

写真を撮るときには気づかないのですが、そんな写真を集めてみました。

 2008年の鞍馬山で、このような林の中で牛若丸は神の声(大河ドラマでは美輪さんの声)を
聞いたのかなと写真を撮ると、カスミかもやの流れが写っていました。
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2012年か13年ごろに新宿の鬼王神社の前で撮った写真には、鳥居の所に光の塊が写っていて、携帯の待ち受け画面にしております。

2014年には大阪のサムハラ神社の手水場の所にたまゆらがきれいに映っていました。

今回は、先月行ってきた寒川神社の神苑にある、こんもりとした古代の祠か土の古墳のような箇所を下の鳥居から写真に撮ると光が射していました。

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寒川神社では、境内に犬を連れて入ることは禁じられています。
そこで乳母車に乗せられて、ちゃんと境内の手前で行儀よく待っている犬がいました。
おとなしくて啼きもせず、通る人に可愛がられていました。
 
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