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東北被災地の幽霊 [原発災害]

むちゃくちゃ忙しい一週間でした。
今日も三か所の職場を車で移動し、それぞれの場所で採点や成績処理に駆けずり回り、気が付けば、9時から5時までフルタイムで働いております。
非常勤のはずですが、いつのまにかフルタイムで日曜まで出勤しています。
 お弁当とお惣菜、パンなどを買ってきて夕食を済ませると1~2時間ほど居眠り、起きてから
報道ステーションを見るという生活がパターン化しております。
 
あの東北大震災から五年になります。
犠牲者の人々のご冥福をお祈り申し上げます。
今日は茅ケ崎の職場で2時46分に黙とうをさせていただきました。

震災後、私も半年ほど体調不良でしたので良くここまで働けるほど回復したと思っています。
息が苦しく、半年で酸素缶を50本も消費したのですから。
肺がんになった同僚は息が苦しいというので、酸素缶を進めると、一本が二分半しかもたないので、もっと長持ちするのが無いかなと言ってましたが、半年後逝去されました。
五年前の当時は東北は寒く雪がちらつく日でした。
今日はそんな日を想起させるような寒い日でした。
朝、7時半に家を出る前、テレビをつけていると、宮城学院大学の学生が震災後の研究論文をまとめた本の紹介をしていました。
学生が被災地で噂される幽霊について興味を持ち、特に幽霊を乗せたというタクシーの運転手に取材をしたそうです。
ある夏の日に、分厚いコートを着た女性をタクシーに乗せると、彼女は「**へ」といった。
「そこは更地で何もない所ですよ」というと、「私は死んだのでしょうか」と言った。
後ろを見ると、彼女はいなかった。
別の運転手は、子供を乗せた。
子供は、「ひとりぼっちで寂しいの」と言った。
子供の言う場所に着いて降ろすと、子供は消えてしまった。
2万人もの死者、行方不明者の中には、幽霊となった人が数人くらいいても不思議ではないと思えます。

昔、子供の頃によく聞いた落語に、東京で若い女性をタクシーに乗せ、「青山墓地まで」というので、
「着きましたよ」というと、後ろの席には誰もいなくてシートが濡れていた、というのがあり、
真実味があるので怖い話だったが、それと良く似た話です。
突然に死んだ人が、自分が死んだことを知らずにさまよっているというのは良く聞く話です。
具体的に乗車記録が残っているので幻とか夢とは言えない話ですし、運転手さんが作り話をするはずもないので真実と言えましょう。
私は霊が見えないのですが、平塚の女子高生は、祖母の死後、その幽霊を家の中で見たといっていました。
一週間くらいずっと家の中の台所や居間にいた、彼女の母には見えなかったといっていました。

遠野物語にも、過去の津波の話や幽霊の話が山ほどあって、伝説のほとんどは真実を伝えているのだと思えます。

パッセンジャーズという映画は、有名な女優、アン・ハサウェイが主役です。
彼女は飛行機事故に会い、カウンセラーとして生存者のグループにカウンセリングをしながら、
仕事を続けています。
すると、カウンセリングを受けている生存者が一人ずついなくなっていきます。
彼女は、事故調査委員会の陰謀ではないかと疑うのですが・・・
こちらもリアルに思える話の映画でした。


呼び覚まされる 霊性の震災学




パッセンジャーズ 特別版 [DVD]


口語訳 遠野物語 (河出文庫)


遠野物語


原発ホワイトアウトと東京ブラックアウト [原発災害]

古賀茂明氏と若杉烈氏の対談から引用させていただきます

ーーーーーーーーー
パニック時に再稼働を考える官僚という生き物

古賀:『東京ブラックアウト』は、新崎原発がメルトダウンして、福島第1のときにシミュレーションした
最悪の事態、二百何十キロ避難が本当に起きて、ずさんな避難計画のせいで原発20㎞30㎞圏の住民が
逃げ惑ってパニックになる。
その状況を知ってか知らずか、ずっと離れた官邸の関係者、家族をすでに海外に避難させた霞が関の
官僚たちがどういう反応をし、どう自分たちは生き延びようとしているのか、これらがものすごく細かく
描写されています(笑)。

あれはやっぱりキャリア官僚じゃないと絶対に書けない。普通の人から見たらすごい衝撃で、えーっ、
官僚たちはそんなひどいやつらなの、えっ、そんなばかなこと、考えちゃうのとか、
そういう場面が1ページに何回も何回も出てくるみたいなおもしろさがあります。

若杉:そうなんですか。古賀さんにそういうふうに言っていただくと大変私としても新鮮な驚きというか、
私からしてみると福島第一原発の事故以後は特に、いろんな報道が散発的に出てくるんですけど、
やっぱり報道っていうのはウラが取れないといけないから、本当の真実のごくごく一部しか出ないんですよね。

ウラが取り切れないところにも真実はあって、実像はもっと別のところにもある。
実像を知っている私からすると別に日々起きて見聞きしている話、日常的にごくごく当たり前のやり取りで
記憶に残ったものを、小説という形に置き換えて書いているだけなんです。それが霞が関の外の人から
見ると、とても非常識なことなんだなというのを、外に出られた古賀さんにあらためて言われると、
ああ、そうなのかと気がつくものがありますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・

大体そうなんだろうな、という想像のつく官僚の世界ですが、実際に中にいる人がリアルに小説の
形式で書いたというのが面白そうです。
二冊とも読んでみたいと思います。



原発ホワイトアウト


東京ブラックアウト


言論統制の厳しい国 [原発災害]

政府は原発促進の方針である。だから、それに逆らう者は罰せられるという怖い国になった。
日本はトルコに4基の原発を輸出、チェコスロバキアとベトナムにも輸出することを決めている。
福島の原発は完全にコントロールされていると信じてるのだから、当然のことで自信を持って輸出する。

雁や哲という漫画家は、以前から美味しんぼクラブという漫画で有名だが、東北大震災以来、放射能に
ついて福島へ行って取材してきた。
そこで知った鼻血が出た人が多いという事実をそのまま書いただけで、有象無象の政治家が出てきて、
そんなことはないとか、風評被害だとか騒動になっている。
登場人物の前双葉町長は、連日鼻血が出ている。その写真まで見せている。
それは事実なのだが、「福島に住んではいけない」というのはダメだと思う。
浜通りの原発近くの人は大概、いわき市に避難している。
また、会津あたりも、福島だが、宮城や茨城よりも原発から遠く、線量も低い。
なのに、一概に住んではならない、と県境のラインを区切りとして、くくるのは風評被害といわれるのだ。

しかし、漫画ごときといってはならないが、フィクションものなのに、県知事や大臣が出てきて、どうこうと
いうのは、本当のことを言ってもらっては困るということだろう。

政府の方針は、隠蔽して原発事故も放射能もあってなきがごときで、忘れてもらいたい。
お笑い番組とグルメ番組で国民を愚弄して、生かさず殺さず、税金だけ収奪したい。
賠償もなるべくしたくないから、放射能被害でガンになろうが、心臓で死のうが、今後とも原発とは
関係ないとしらを切って済ませるつもりだ。

消費税や保険税は取るが、年金はなるべく払いたくないから、75歳以降にしたい。
そういう国では幸せになれないsh、子育ても困難だから、と益々少子高齢化が進む。
こんな国にいたくない、と思えば、世界のこんな所にも日本人、秘境に住む日本人、という番組が、
移住を促進してくれる。
いや、貧乏でも日本にいたいけど、という人向けには盛んに貧乏番組が放送され、月に五万でも3万でも
暮らせますよ、と教えてくれる。
国民総貧乏化を当たり前のように勧めてくれるのだから、なんて日本は親切なのか、と驚いてしまう。

 移住もできない貧乏も耐えられない、ブラック企業で働いて、もう限界という人が年に3万人以上も
自殺をする。
なので、近辺のJR東海道線と小田急線は毎日のように人身事故で電車が止まっている。
 運行状況のお知らせメールを登録しているので、ほぼ一日おきに、どちらかの路線で人身事故が
起きているので運行停止というメールが来る。

今書いている間にも来たお知らせメールを抜粋します・・・

「路線名:東海道本線[東京~熱海]

10:19頃、二宮駅で発生した人身事故の影響で、運転を見合わせています。なお、振替輸送を行っています。
(5月17日10時26分現在)」・・・・・・・合掌


そんな毎日の中で、国は一層の軍備強化をして、どこかと戦争をしたいようだ。
軍備強化の政治家は、自分と家族や子孫は絶対に戦争の前線にはいかないと決めているから、
平気なのでしょうね。
あと数年で地球のカレンダーが終わるという予言もウソではなさそうな・・・・

見えない恐怖 放射線内部被曝


103歳と101歳でラブラブなカップル [原発災害]

最近のテレビ特集で良かった番組は、103歳と101歳の夫婦、大熊町から会津に避難、會津の仮設住宅で息子夫婦と暮らしています。
101歳の吉田信さんの戦争体験、シベリア抑留は過酷でした。
妻のツルさんは一人で三人の子育て、東京から福島へ避難して一ヶ月で東京大空襲、
今度の震災の体験、様々な出来事をユーモアで乗り越えてきた100年の二人は感動でした。
なぜか、深夜の再放送もあり、二度も見てしまいました。
 シベリアでロシア人が、日本にも月があるか、というので、あるとも、二つもあるさ、と答えてロシア人を
驚かせた信さん、ロシアの黒パンは、労働が過酷で立って食べた。
最初まずかったが段々なれると旨いと思えて、日本へ帰国するときは、食べられなるのは残念なほどだった。
 シベリアから帰国後、明治42年4月27日生まれの信さんは大熊町で英語教師となった。

信さんは、鶴さんのことを、年上だからいばっている、いつまで経っても年上だからね、と。
「酒を飲んでばかり、学校で何か行事があるとはしご酒でしようがなかった」、
「あるときは酒屋で通知票を盗まれて」と鶴さんが愚痴りながら暴露すると、
信さんは、「うるさい、余計なことをいうな、馬鹿者、」と喧嘩するのは元気で仲良く長続きするコツかも
しれません。通知票のことは、もう時効ですよ。
とにかく二人とも全然ぼけたりしてなくて記憶も明白なのは、夫婦げんかのお陰かもしれません。
そして、今度の原発事故と避難です。

 足が弱くなった信さんは、半年間、リハビリの為に、いわきの病院へ入院して元気になって帰る、と
いう場面、二人はいとおしそうに別れました。
愛情あふれる二人の表情でまだまだラブラブなのがわかります。
 いつもニコニコと笑顔とユーモアを絶やさない素敵なご夫婦は、存在そのものが感動でした。



原発は今も汚染水を流し続けている [原発災害]

いくら日本の首相がオリンピック招致の為に全世界に向かってウソとはったりをかましても、汚染水は流れています・・・・・

小出裕章氏の最近の放送書きおこしを転記させていただきます・・・

原発は「未来犯罪」
   小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)


 福島第一原発事故で、1号機2号機3号機は炉心が溶け落ちて、その炉心がどこにあるのかもわからない、どうしたらいいのかもわからないという中で、何次もの重層構造で下請けさせられる原発労働者たちが、今この瞬間も作業にあたっているという状態です。

 4号機は事故当日運転はしていませんでした。それでも爆発して建物が吹き飛んでしまいましたし、未だに使用済み燃料プールという中に大量の放射性物質を抱えたまま、いつプールが落ちてしまうかもわからない困難な状況の中にあります。

 2011年の暮れに当時首相だった野田さんが、事故の収束宣言などというものを出しましたけれど、残念ながら事故はまったく収束していないのです。今現在も危機は続いています。

 運転中だった1号機2号機3号機は溶けた炉心がどこにあるかもわからず、ただ、ひたすら水を入れ続けて冷やすしかないということを2年半にわたって今日までやってきました。

 しかし、水を入れてしまえば汚染水があふれるのは当たり前なのであって、マスコミは最近になって「汚染水が大変だ」って言い始めたわけですが、私としては「なにをいまさら」と思いました。2011年3月11日から、ずっと汚染水は流れ出ていたのです。これからも何十年もこうした作業を続けなければいけない困難なものなのです。

 4号機は建屋が爆発し炉心の中にあった使用済み燃料も使用済み燃料プールというところに入れられていたのですが、そのプールが宙吊り状態になって今存在しています。そのプールの底には、広島原爆に換算すればおそらく1万4千発ぐらいに相当する膨大な放射性物質が宙吊り状態のプールの中に眠っているのです。一刻も早く何とかしなければいけないのですが、いかんせん、何かをしようとすれば労働者が被曝をするしかないという状態の中で、今でも苦闘が続いています。

 では今まで一体どれだけの放射性物質が環境に漏れてきたのでしょうか。国際的な原子力推進団体、原子力マフィアの一つの組織であるIAEAという組織があるのですが、その組織に日本政府が報告書を出しました。その報告書の中に大気中に放出したセシウム137という放射性物質の量が書き込まれています。その報告書の中で、当日運転中だった1号機から3号機を合わせると、広島原爆の168発分をすでに大気中にばら撒いたと、日本国政府自身が言っているわけです。

 しかし私はこの数字は過小評価だと思っています。なぜかと言えばこの事故を引き起こした直接の責任は東京電力という会社にありますが、その東京電力に「お前のところの原子力発電所は安全だ」「安全性を確認した」といってお墨付きを与えたのは日本政府なのです。福島原発事故の重大な責任は日本政府にあるわけで、私は「責任」という言葉は甘いと思いますので、「犯罪」と呼ぶべきことを日本政府がやったことになります。犯罪者が自分の罪を重く申告する道理はないのです。犯罪者が自分の罪をできる限り軽く見せたいと思ってはじき出した数字がこの広島原爆の168発分ですから、おそらくこの2倍か3倍が大気中に放出されたと私は思います。

 つまり、福島原発事故は、広島原爆が放出した放射性物質の400倍とか500倍をすでにまき散らしてしまった大変な事故なのです。


騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実


図解 原発のウソ


汚染水垂れ流しは放置? [原発災害]

hattachi 海岸.jpg阿修羅の記事から転載させていただきます、・・・・・・
「福島原発の汚染水問題
東電が放置を決定!

2013年8月21日
東電幹部からのリークです。
証拠はありません。

先ほども日記に書きましたもが
1号機~3号機の処置が出来なくなりました。
注水が出来ないのです。
放射線強度が強すぎて作業出来ないのです。

覚悟してください。

まず、福島県そして栃木県、茨城県、千葉県そして東京都の方は即刻避難してください。・
福島原発1号機、2号機、3号機がコントロール出来ないということは、4号機もコントロール出来ないと
いう意味です。

そうすると、5号機、6号機もコントロール出来なくなります。
合わせて1万本以上の核燃料がメルトダウンします
今まで忠告したことが現実となります。

避難準備と買い出しが必要です。(
最後まで生き抜きましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東電のあの人達は今!

勝俣恒久会長
 →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
 
清水正孝社長
 →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
 
 武井優副社長
 →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
 宮本史昭常務
 →関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
 木村滋取締役
 →関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
 
 藤原万喜夫監査役
 →関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
社長哉会長らは、二億円の退職金をもらい、天下りで数千万の年収を受け取り、現在では海外で
優雅に暮らしておられるようです、。
 実にうらやましいですね。
日本がもうダメだということを一番知っているから、なのでしょうね。
先日、私も京都でカレイの煮付けや果物をスーパーの総菜売り場で買ってホテルで食べたとき、
安心して食べることができましたから。
ま、東北から廻って行った魚かもしれませんが、少なくとも関東で魚を食べるよりは安心。
せめて、我々も関西よりは西へ移住したほうがいいかもしれません。
汚染水はもう関東まで流れてきているし、芦ノ湖の魚からもセシウムが発見されているし、
何よりも原発の倒壊があれば、すぐに逃げなくてはなりません。

いわき市の現在 [原発災害]

shinmaiko youth remain.jpg先日の連休に、急に思い立っていわき市まで行ってきました。
というよりも、問題解決の為のお墓参り、ご先祖頼みということだったのですが・・・
行きは高速バス、帰りはスーパーひたち、のとんぼ帰りでした。

いわき駅でレンタカーを借りて墓参りを済ませると、前から確認したかった海岸の様子を見てきました。
お墓に関していえば、初めて五月の連休にお参りしましたが、青い小さな花が墓地一面に咲いていて
まるで小さなお花畑で、野の花の優しさにちょっと感激しました。

 平から向かった新舞子ユースホステルは、かつて二回も泊まったことがあり、海からすぐそばなので
流されたかなと気になっていました。
やはり土台しか残されていなくて、隣に犬と住むお婆ちゃんに伺えば、津波までは営業していたとか。
犬は最初ほえていましたが、私がお婆ちゃんと話し出すと、なんだ友達か、と安心したようで、
座って見ていました。
お婆ちゃんは、大津波が来た時、流されたけれども、木につかまって助かったそうです。
年を取っても体力必要ですね。
ユースホステルは、大盛りのカレーライスと大きな西瓜が夏のご馳走でした。
蚊が多いので、部屋では蚊取り線香を焚いていたことを思い出します。

でもユースのお隣のお婆ちゃんは、二階建ての家をしっかり修理して、今も元気に暮らしています。
海から道路を越してすぐですが、お子さん一家も近くだしと明るく、津波のことは気にしてないようです。

いわき市の海岸にあった喫茶店やレストランは、骨組みだけ残してがらんどうでした。
浜辺のレストランの隣には瓦礫を大量に積み上げている場所もあります。
しかし、海岸の壊れたドライブインやレストランに並んで普通の家が何軒も建っていますが、
ちゃんと修理して普通に住んでいらっしゃるのですから、いわき市の人は明るいし、
たくましいなと思いました。

ウナギが捕れた仁井田浦の料理旅館、なぎさ亭は、看板の文字が取れていました。
昔、子供の頃に家族で行った時、なぎさ亭でウナギをさばいてもらって、浜辺で七輪で焼いて食べたことを
思い出します。初めて見たウナギの料理法、まな板にのせたウナギの頭に釘を刺して、すーっと切り開いていくこと、恐いというよりも美味しかった思い出です。

niidaura nagisatei.jpg

hattachi uminoiwa.jpg

次は久ノ浜です。北よりの海岸で最も被害があったという場所。
海辺の住宅は流されて土台だけになっていて、お宮さんだけが残っていました。

途中でお参りした波立薬師では、社務所に宮司さんがおいでだったので、お話を伺うことができました。
宮司さんが、車にご両親を乗せて逃げたこと。
いわき市といえども、津波では300人も犠牲になったこと。
航空機事故よりも多い数です。決して少ないとはいえない人が犠牲になったのでした。
(合掌)
波立の海の家はもうなくなってしまっていますが、波立海岸の岩はまだあったので懐かしい景色は
昔のままのようでした。

hisanohama shurine.jpg


熊本の院長の独り言ー原発についての講演 [原発災害]

ユーチューブにある勉強会録画が大変わかりやすいです。
院長のひとりごと、というブログで有名な熊本の内科医のセミナーです。
熊本の医師向けに開催したようです。

1時間以上ありますが、昨晩12時半に寝ようと思ってからちょっとだけ、と
見始めたらやめられなくて結局2時まで見てしまいました。
奇形の魚とか怖い映像もありますが、そういうのが嫌いな人は飛ばしながら見ることも
できると思います。
データや写真が豊富で素人にもわかりやすくまとめてあります。
福島に住むなら、シーベルト計算で宇宙服のような防護服でないとおかしい、
30年は住めない、戻れない。
スイッチの切れないガスコンロのようなものだ、ということです。
ガスコンロに乗せた鍋が火を止められないまま、中身が漕げて真っ黒になり、
鍋の底が抜ける、それでも止まらない状態が画像でわかります。
格納容器のことも電気釜と比較されると良くわかります。

1号機は水素爆発だが、3号機は原爆、核爆発だ。
ピカっと赤い光を発してからキノコ雲が立ち上った様子を核実験のキノコ雲と並べて
まったく同じと見せています。
その映像は前々から見ていて核爆発だな、とは思っていましたが、そこまで同じとは
知りませんでした。
しかも、キノコ雲といってもちっちゃいな、と思っていたのですが、なんとその高さは
スカイツリーと比べても同じくらい、相当な高さだと画像で示されると、ぞっとします。
もういちど良く見たいと思うセミナーのビデオです。
皆様もぜひご覧ください。


このかたは、東大工学部を出てから東電に就職していました。
東電に失望してから、退職し、医学部に進学、
37歳で医師になり、現在は熊本で開業しているそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=DO2tO7Im4OU&feature=related


 

陸前高田市長とマヤの終末予言 [原発災害]

陸前高田市長が、瓦礫処理の焼却炉を市内に作ることを国に求めたら、拒否されたそうです・・・
国はいったい何を考えているのでしょうね。
利権の巣窟?でしょうか。
しかも、広域処理をする瓦礫は、全体のたった1,2割だそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東京新聞 特報】「がれき処理なぜ進まない。陸前高田市長提案 専用焼却炉門前払い」
2012-03-20 14:46:27 | 社会【東京新聞 特報】

がれき処理なぜ進まない お役所仕事が原因?
2012年3月20日

 東日本大震災で発生したがれきの処理が遅れている原因は、環境省や県の「お役所仕事」にある可能性が浮上した。
焼却炉の新設を求める陸前高田市の申し出を岩手県が“門前払い”にしていたのだ。
野田政権は、がれきを全国の自治体で受け入れる「広域処理」に血道を上げているが、被災地での処理体制を見直すのが
先決ではないか。 (佐藤圭)

「国は現実見て手立てを講じて」
「(陸前高田市は地域内で全部処理するが)他に困っている被災地が沢山ある。広域処理には賛成だが、
広域分は宮城県で全体の2割、岩手県で1割。広域処理が進んだからといって一気に解決されるという話ではない。
国は被災地の現実をしっかり見て、あらゆる手だてを講じてほしい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しかも、NHKを含めたマスコミが大げさに報道している瓦礫の山って、ほんとは大したことないそうですよ。

ー ツイッターより ー
英国で報じられた写真と比べると、「演出」された瓦礫の山なのが明確。
http://ow.ly/9LfoC RT @onodekita: 環境省の作ったページ http://kouikishori.env.go.jp/conditions/
単なるゴミ集積場の写真じゃないか。こんなゴミ捨て場どこにだってある・・・・・・

ーーーーーーーーーーーー以上、転載終了ですーーーーーー

増税しなくたって、政府や官僚の無駄遣いをなくせば、充分やっていけるのに、増税増税と、必死なのは
細枝野田政権が歴史に残す汚点ですね。

今日、美容院で見た「マヤ2012年の謎」という本が面白かったです。
世界の天才、偉人が終末を予言しています。
木内鶴彦さんの予言も出ていて、数年前に伺った講演を思い出しました。
アメリカ、中国、インド、中東の近未来、これからの10年で世界紛争が起きるが、日本はその頃、
経済的に崩壊していて世界から相手にされなくなっている・・・
その可能性は30%だが、そうならないように願うばかり、という予測でした。


被災地復興よりも瓦礫処理利権 [原発災害]

「被災地に住んでいます。
がれきが復興の妨げになっているは、全く嘘です。
復興が遅々として進まないのは、津波浸水地域の国による買い上げ価格が決まっていない
ので、たとえ高台に宅地造成がなされても、資金不足のために家も建てられない。
地元企業も被災しており、雇用の場が非常に少ない。
津波で財産のほとんどを失っており、また収入がないために生活にも事欠くと言うのが
事実です。
がれき広域処理をしても、生活に事欠く被災地には1銭も落ちません。
被害者を出汁にして、自分の儲けを増やすと言うのは卑しい根性です。」
以上が被災地の人の意見です。

阪神大震災の瓦礫は2000万トン、東北大震災は2300万トンだそうだ。
だけど、阪神のときは、現地に焼却場を新たに15カ所つくって処理したから、
全国にばらまくことはなかった。
今度はなんでそれができないのか。
津波被害の海のあたりはナンにもなくて広々としているのに。
焼却場なんかいくらでもできそうなのに。
不思議なことだ。
要するに福島の瓦礫をごちゃまぜにして、全国で処理し、あいまいな煙にしよう、と
いう細枝野田の魂胆かな。

岩手、宮城はその場で燃してもいいが、福島の瓦礫だけは現地で処理できない、
燃やせば放射能でまくりで文句を言われる。
だから、宮城、岩手と一緒くたにして数値を薄め、どれがどれかわからんようにして、
トラックで全国を巡り、どこで燃やしたかわからないようにして、消してしまおう、と
いうことかもしれん。
ただ、煙は消えないで陸と海を循環していくことだろう。
福島の牛乳をトラックで関西へ持っていって、まぜまぜして販売しているのと同じ理屈かも
しれない。
先日、寒川で福島ナンバーのトラックを見たが、寒川は産廃業者や工場の多い場所だから、
頻繁に往来していても不思議ではない。

トラックのガソリンだって無駄、一トンあたり数万円のばらまきだって大きな無駄だ。
ずいぶんな無駄遣いだが、すべて増税で国民に負担させればいい、公務員の天下りは温存だ、という方針なんだろう。

国民は過労死、自殺、そして、最近増えてきた餓死、が益々多くなることだろう。

更に被曝してガン死が多くなり、ぼやぼやしていると、もう一つの原発が地震で崩壊。
そして国民は誰もいなくなる、国民がいないと税金が取れなくなり、上級公務員の給料だって天下りの年俸だってゼロになる。

労働者がいないと国が終わるということに、その時やっと気がつく支配者層だ。
国民が被曝したって、死んだって平気、という支配層は、タコが足を食っていることに
気づいてない。

ここまで来ると正義が悪に負けちゃうし、終末論に近くなるけれど、イエスキリストの再臨、お釈迦様の再来を願い、
五レンジャー戦隊、仮面ライダー、ウルトラ七姉弟とかに救ってもらいたいような気がする。

しまいに宇宙人が来て救ってくれる、なんていう説まで信じてしまったら、イワシの頭も
信心となるが、うつになっちゃうよりは、何らかの宗教に参加していたほうが心は壊れなくていいのかもしれない。
スイスイスーダラ節とかアホダラ教の復活も近い気がする。
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