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偽者の金の延べ棒 [財テク]

インフレだとか国家破産だとかで信じられるのは金塊だけということで金の価格が上がりっぱなしである。
しかし、あんなものはインチキだ、外側だけ金メッキで中身は重さの同じタングステンだということを言う経済評論家が数人いた。
たしかに、1オンスの金の延べ棒とまではいかないチョコレートみたいなのを200万近くで買って、タンス仏壇に入れている人も、半分に割って中身を確かめたり、ドリルでアナを開けたりはしないはず。
それを見越して大量に偽金塊を作ったのがアメリカだそうだ。
なんと68万本も作って世界にばらまいて堂々と売ったそうだ。
それで責任は取りたくないとFRBが金銀の取引から撤退したとか。

最近、アメリカから金の延べ棒を買った中国が、それを切り開いてみると、中は茶色のタングステンで価値は
たった1ドルだったそうな。
切った写真は井口和基氏のブログに公開されている。
偽者得意の中国がアメリカを疑うとは生意気だが、自分が悪事をする人ほど他人を信じないということかも。

ちゃんとした会社から買った金塊だから大丈夫と安心していないで、ヒマがあったら、ドリルで穴を開けてみられることをオススメしたい。
しかし、もし自分が持っていたら、そのままだったら、ちゃんとした会社のお墨付きで200万近くで転売できるのだから、わざわざ穴を開けて値打ちを落とし、無駄にはしないだろう、と思ってしまう。
そうして、世界中に偽の金塊チョコが68万本も広がっているのだと思える。
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